韓国で子育て

 
漢方は韓方?
韓国ではいたるところに漢方薬を売る薬局がみられます。小さな子どもでも漢方薬を煎じて黒砂糖などと混ぜて飲ませます。漢方薬は補身(ボ シン)といって、からだの調子を整えるために補う薬と解釈されています。
 
教育熱心
ママたちの教育熱は相当なようです。子どもたちは遊ぶというよりは、おけいこごとにいって時間を費やしているという印象も受けます。特に英語熱は強 く、さらに就学前に文字が書けるようにします。幼稚園でも遊びよりは勉強を念頭に入れたプログラムの方が多いとのことです。
           
健在!ママコート
日本ではおんぶをする姿もすっかり少なくなりましたが、韓国ではおんぶの習慣がまだあります。寒くなる韓国では日本ではもうあまりみかけなくなったママ コートが使われています。キルティングの生地でできたこのコートは上からはおるというよりは赤ちゃんを背中にしっかりとくくりつける役目を果たします。

中国で子育て

 
おしり丸出し
パンツをおろさずにいつでも用を足せるように、中国では股割れズボンというものが開発されています。ちょうどお股のところが切れて いて、おしりまで丸出しです。
 
おまるに1日
トイレット・トレーニングはなんと1才前に始めます。けれどもまだまだ排尿のコントロールができていないので、保育園によっては1日の多くの時間をおまるにすわらせておきます。そしてそこにすわったまま、ごはんも食べるとのことです。
           
1クラス50名
両親共働きの家庭がほとんどですから、保育園も充実しています。しかし1クラス50人というところもあり、そのようなところでは保母さんが不足しているそうです。中には1週間保育園で泊まり、週末だけ家に帰る園児もいます。 昼寝の簡易ベッドは板でできていて、2時間ほど昼寝をするそうです。

香港で子育て

 
太ももにブスっ
日本では赤ちゃんの場合、たいていお尻に注射をしますが、香港では太ももにするのが一般的です。そしてなぜ太ももかというのは、単に固定しやすいからだそうです。
 
こぶにゆで卵?
おできを打ったときなどよくこぶができますが、香港人の間では、そのこぶに殻をむいたゆで卵をあてて、くるくるとマッサージするとよいといいます。
           
母乳派が少ない
香港人女性の多くは仕事についているため、母乳で育てる人が少ないのが現状です。産前産後でも10週間しか休みがないので、母乳育児に対する執着心もあま りありません。そのため、公共の場での授乳室はほとんど見つかりませんし、レストランやホテルのロビーで授乳をしていると、トイレに行く ように言われます。

台湾で子育て

 
みんなの子
台湾の子どもたちは大家族に囲まれて育ちます。た とえば、1つのマンションの中に親戚のほとんどが住んでいるというようなところもあります。母親が仕 事に出やすいのもそのためです。このような環境では子育てのマニュアル本はいりません。毎日子育てのノウハウを直接聞けるからです。
 
病院では食事がでない
台湾の多くの病院では基本的には病院食というのはリクエス トしない限りだされません。それは親戚や家族が外から買ってきたり、家から持ってくるからです。子どもが入院となるとそれはそれはたいへんにぎやか。病室はその子どもを囲んで宴会のようになるそうです。
           
蚊帳
蚊は暑い夏とかに多く出ると思われがちですが、台北の蚊は、11月頃、寒くなってからたくさんでてきます。そのため、赤ちゃんが蚊に刺されないように、ベ ビーベッドの上からつってベッドをすっぽりかぶせられる蚊帳が売られています。

フィリピンで子育て

 
4才までおっぱい
いなかの方では、衛生面での心配もあり、ミルクを調合するよりは、おっぱいの方が清潔でかつ利便性も高いので、長ければ、子どもが4才になるまでおっぱいを与えます。
 
女性は姉妹、母といっしょに寝る
赤ちゃんが母親と添い寝をして寝るのはフィリピンではすんなり受け入れられています。島によっては、女性は姉妹と母親と同じ部屋でねて、兄弟は父親と同じ部屋で寝る習慣があるところがあります。そのため、ファミリーサイズのベッドもあるそうです。
           
教育熱心
フィリピンの教育熱心というのは、必ずしも親だけが教育に力を入れているのではなく、学校、そして国と子どもたちの教育に力を注いでいると思います。ほめることも、表彰することにも力をいれています。

インドネシアで子育て

 
地に足をつける
赤ちゃんは生まれた時、前世の魂を宿していると考えられています。生まれて105日目に前世の魂は赤ちゃんのからだの中から去り、新しい魂が入ってくるとされています。それを象徴するのが、初めて足を地につける儀式です。赤ちゃんは金と 銀のブレスレットとアンクレットをつけて、初めて大地に足をつけます。
 
ベビーカーはほこりがかぶる
これは町に出てほこりがかかるという意味ではなく、活躍の場がないからという意味です。インドネシアの都市部ですと、車の往来が激しく、排気ガスがすご く、道路も清潔でないため、ほこりがすごいのです。さらに道はでこぼこです。そんなことからとてもベビーカーを押してちょっとマダムのお散歩なんて優雅な ことができません。人通りの少ない静かなところで散歩は危険です。
           
腸チフスと聞くとびっくりですが
最初37~38度の熱があり、1週間後には40度の熱がでます。血液検査を受けると腸チフスが診断されると、入院。5日間点滴を打ち、抗生物質をのまされます。

マレーシアで子育て

 
病気が増える季節
デュリアンというフルーツがあります。このフルーツは近くにいなくてもにおうほど強烈なにおいのするフルーツですが、中はこってりとしたおいしさでやみつ きになる人もいるほどです。このデュリアンの売られる季節になるとマレーシアでは子どもの病気が増えるといわれています。
 
多人種な幼稚園
ローカルのナーサリーにはマレー系、インド系、中国系の先生がいて、英語を媒体にコミュニケーションをはかっています。しかし、現地幼稚園でもマレー系の 幼稚園となるとイスラム教の子どもたちだけで構成されているところもあります。
           
抗生物質がすぐでる
細菌性の病気が多いからかもしれませんが、やたらと抗生物質がでます。1本出されると、これは症状がなくなっても1週間飲み干さなくてはいけません。

タイで子育て

 
帽子はかぶらない
太陽が強ければ当然帽子と考えがちですが、タイではむしろ頭が蒸れるので、子ども達は帽子をかぶっていません。
 
離乳食はバナナ
生後2ヶ月頃から離乳食がスタート。それもバナナを。といっても日本のバナナとはちょっと種類が違います。それをつぶして母乳やミルクで薄めて与えたり、おかゆにも入れます。消化がよく、ビタミンも豊富といいます。
           
赤ちゃんの歯
タイでは赤ちゃんの最初の歯が出てくると、「花が咲いたよ」という表現を使って喜びます。

ベトナムで子育て

 
ござを利用
赤ちゃんが寝るところは、通気性をよくするためにござを2枚ほど底床の上に敷きます。とてもよいアイディアですよね。
 
便秘にマンゴー
フルーツが豊富なところでは便秘にマンゴーを与えます。というのも繊維が多いからだそうです。
           
バイクに一家全員
バイクは大切な交通手段。親子3人なんてざら。多いと座席の前に子どもを二人乗せ、後部座席にお母さんが赤ちゃんを抱いて、横のりという風景はざらです。

カンボジアで子育て

 
昼寝の時間
暑い国ということでお昼寝の時間があります。それは、子どもばかりでなく、大人もです。そのため、仕事を抜け出して、子どもたちといっしょに昼食を食べ、本を読む時間すらもてるそうです。
 
豊富なフルーツ
フルーツが豊富なため、子どものおやつはほとんどフルーツでまかなえるそうです。しかも値段も安く、手に入りやすいというのですから、離乳食にもうってつけですね。
           
幼稚園の先生
先生たちがほとんど資格という ような資格をもっていないそうです。見よう見まねで受け継がれて学んだことをカリキュラムとして取り入れています。

日本で子育て

 
子どもが一人で歩いている
日本では幼稚園くらいの子どもが一人で道を歩いています。これには驚きます。ちょっと公園に遊びに行く、ちょっと買い 物に行く。小学校に上がる6歳になれば、一人で歩いて登校します。私立の学校であれば6歳の生徒が一人で電車で通学します。やはり日本は安全なのでしょう。しかし危険な地域では集団登校や保護者の安全パトロールが行われています。
 
一人でお留守番
12歳以下の子どもでも日本では一人でお留守番させています。しかし5才以下ではやはり長くても1時間くらいのようです。それでもその1時間で何が起きるかわかりませんので、携帯電話で連絡を取り合ったりしています。
           
子どもがいない
今ではやれおけいこごと、やれ塾、やれお勉強、やれ危険だからなどの理由のほか、遊ぶ公園がない、遊び友達がいない、家の中でゲームをしていることも増え、日本では外で子どもが元気よく遊ぶ姿が見られません。いったい子どもはどこにいるのだろうかと思うくらいです。

ラオスで子育て

 
子育てが孤独でない
日本の子育ては孤独 と感じる人が多い中、ラオスではおばあちゃん、おじちゃん、ガードマン、ドライバー、メードとみんなが子どもを見ています。気がついてみるとガー ドマンと子どもがハンモックで寝ていたとか。
 
病気になったら国境を越えて
二つの国が地続きの場合は、国境を超えてちょっと買い物とか、ちょっと歯医者さんへということが行なわれています。ここラオスでもちょっと病気が重くなると隣のタイへ出向きます。
           
いろいろな国から薬
医薬品はラオス製、タイ製、フランス製、ベトナム製、中国製などいろいろです。

シンガポールで子育て

 
多人種に囲まれて
インド人、マレー人、ユーラシア人、中国人とシンガポールは多くの人種によって構成されています。そのため、シンガポールの子育ての特徴といっても、民族 によって異なります。ただし、驚いたのは中国人の行っている体罰です。ケーンという竹の棒でおしりをぺんぺんするのです。
 
薬は5色
症状によって薬が出されます。そのため、咳はピンク、のどはグリーン、鼻はオレンジ、痛み止めは白というように薬によって色分けがされています。どの薬も ものすごく甘ったるく、すごい砂糖の量。けれども症状ごとに出されるので、その症状がひいたらその薬 はやめていくという選択肢があるのはよいことだと思いました。
           
シエステは欠かさず
赤道直下にあるシンガポールは常夏の国といえましょう。しかも亜熱帯地域ですので、暑さばかりでなく、湿気がすごい。このような環境で過ごすことは体力を消耗します。そのため、大人も子どもも昼寝の時間をもうけています。

インドで子育て

 
おむつはぼろ布
おむつをつけていない子どもも多い中、し いていえば?と聞くと、ぼろ布や大き目のタオルをおむつ代わりにしています。外出するときはこの大きめのタオルを一つ持っていけば十分とのこと。それもそ のはず、インドの多くの女性はあまりおむつのついている赤ちゃんとは、外出しないからだそうです。
 
オイルマッサージ
生後15日目からもう赤ちゃんのオイルマッサージが始まります。小さいうちからからだをさわられることに慣れている赤ちゃん。 まずは頭から、そして顔、からだと移っていきます。最後はひよこ豆(チックピー)の粉でからだ中を洗い、そして最後にお湯で流します。仕上げはけむりをまぶして、できあがり。
           
お豆の離乳食
インドはカレー、なら赤ちゃんでもカレーを食べるの?赤ちゃんはひ よこ豆をどろどろに煮た離乳食から開始。しかし貧しい家庭では離乳食すら作らず、自分で固形食が食べれるまではおっぱいです。だから離乳期がほとんどない んですよね。このほうが楽かな?

バングラデッシュで子育て

 
みんなで育てる
ベンガル人は子どもをとてもかわいがります。子どもたちは大家族に囲まれて育ちます。親以外にも親戚、兄弟、近所のおばさんなどわけへだてなく、みんなで 互いに子どもの世話をするのが当たり前の世界だそうです。地方では子沢山です。これは老後に子どもに見てもらうためもあるそうです。
 
手作りの子ども服
子どもの洋服も親の服もオーダーメードができます。1年中温かいので、ここでは夏服で十分過ごせます。子育ても楽ですね。
           
イオン飲料?
現地の人は水に塩と砂糖をとかして下痢のときは子どもに与えます。 まるでポカリのようですね。貧しくて薬を買えない家庭も多いので、民間療法がたくさんあります。カレーなどにつかう香辛料のカルダモン、ターメ リックなども薬の効果があるので治療によく用いられます。

トルコで子育て

 
甘やかされて育つ
よく言えばたくさんの人たちによって愛されて育つトルコの子どもたち。しかし悪く言えば、かなり甘やかされて育っているようです。特に食事風景を見ると、 なにがなんでも口に押し込めようと、親も、メードさんも必死になります。その結果、口をあけて待っている子どもが育ってしまうようです。
 
のどを痛める
イスタンブールでもまだカッタンを炊く習慣が残っているので、石炭による灰が宙に煙と共に舞うため、これをすった子どもたちがのどを痛めたり、胸をやられたりします。そのため、冬はあまり外に出ないようにしている家庭もあります。
           
ひざにゆらゆら
トルコでは赤ちゃんをゆらしながら寝かす習慣があります。まず脚を伸ばしてすわり、脚の所に枕やクッションをおいてそこに赤ちゃんを仰向けに寝かせます。 そのあと脚を左右にゆらしてゆりかごのようにゆすって眠らせます。中には3才くらいまでこのような形で寝かしつけている母親もいます。

パキスタンで子育て

 
せっけんはない
せっけんを買う余裕のない人も多いため、手をせっけんで洗うという習慣がありません。
 
おむつは贅沢品
多くの子どもは服の下はすっぴんぴん。おむつをつけられるのはむしろお金持ちの家庭のみで、贅沢品と見られるほどです。
           
大理石に注意
大理石の床は足にひんやりと冷たくて気候にあっていますが、逆に頭を打つとたいへんです。そのため子どものいる部屋にはカーペットを敷いている家庭もあります。

ロシアで子育て

 
クル病予防にビタミンD
冬は日が出ている時間が短く、朝は9時くらいまで暗く、 夕方ももう4時にはうす暗くなるそうです。そのため、冬の間子どもたちは太陽に当たることがないので、必要なビタミンDを薬で補って、骨の成長をうなが し、クル病にかからないようにしています。
 
寒くても外出
1年の半分以上が冬のロシアでは、寒い冬の間だけ家の中に閉じこもっているわけにはいきません。そのため、子どもを連れてどん なに寒くてもしっかりと防寒具を身にまとい、お散歩にでかけるそうです。公園へ行くと子どもを連れているのはママだけでなく、外国からのベビーシッター、 おばあちゃん、おじいちゃん、パパ、などさまざまな人に出会うそうです。
           
重いベビーカー
ベビーカーはたいへん重いのが特徴。それはでこぼこな道路、さらには冬の間、雪道をかきわけながら、ベビーカーが進むからです。そのためには大きくて、がっしりしたタイヤが必要なのです。また外に置いておくと必ずや盗まれるのでチェーンをかけておく必要があるそうです。

イスラエルで子育て

 
移民が多い
イスラエルという国ができてから、この国では70カ国ほどの移民を受け入れています。そのため、幼稚園でもさまざまな文化に触れた子ども達の集まりです。
 
教授に診てもらう
大学の付属病院となるとドクターはその大学の教授ということもあります。そのため子ども達が大学教授に診てもらうこともあるのです。
           
宗教を学ぶ
Yeshiva school に通っている子ども達の放課後はたいていユダヤ教の歴史や宗教を学ぶ時間に当てられます。

サウジアラビアで子育て

 
ママのメンタルケア
宗教の規制が多く、男女混合が、動物園、遊園地、プールにおよぶまで許されません。女の子にもアバヤ(からだの線を隠す服)を着せます。
 
子どももサングラス
日差しが強いサウジアラビア、外に行くときは紫外線の影響を避けるために、子どもも赤ちゃんもサングラスがお勧めとのこと。日焼け止めも活躍します。寒暖の差が激しく、昼間は50度まで上がるそうで、道路で目玉焼きができあがるほどです。
           
ドクターは多国籍
サウジアラビアにいるから必ずしもサウジアラビアのドクターに当たるとは限らず、ほとんどが多国籍のドクターのようです。もちろん病院のスタッフもさまざまな国から出稼ぎにきています。

イランで子育て

 
乾燥地でのお肌対策
テヘランは高地でたいへん乾燥しているため、保湿のためのローションが欠かせないそうです。外で運動をしたあとはしっかりと水分補給をしないといけないとのこと。赤ちゃんの場合は目安としておむつがぬれていなかったら要注意とのこと。
 
父親のサインが必要
入院の際は、父親のサインがないと緊急手術も行えないそうです。母親のサインではだめだそうです。このあたりも男性の権限が強いイスラム教の影響でしょう。入院中はたくさんのスタッフがかかわります。しかし、退院時には入れ替わり立ち代りお世話をしたスタッフが病室に入ってきてチップを求めるそうです。
           
女の子もからだの線を隠す
イスラムの教えでは、女性は髪の毛を見せたり、腕や足を見せてはいけないことになっています。特にからだの線は隠さなくてはいけないため、日本人の女の子たちも学校へ行くまではスカーフ(ルサリ)をし、足首近くまであるロングコートの着用が義務付けられています。

アラブ首長国連邦で子育て

 
多国籍の医療従事者
現地なら当然病院スタッフはアラブ人が主体と思いがちですが、医療スタッフに関しては外国人が圧倒的に多いのが特徴です。ドクターもパキスタン人、エジプト人と顔ぶれがさまざま。
 
砂アレルギー
砂漠の地域ですから、せいぜい生えていても芝生です。砂嵐が起きると細かい砂によってアレルギーを起こす子ども達がいます。
           
暑さ対策
幼稚園にもって行くランチボックスは保冷機能付きのアイスボックスのように大きなものをもって行きます。さらに帽子は後ろにひらひらのついた背後からの日よけ予防のための帽子をかぶります。

オマーンで子育て

 
子沢山
現地の人たちは平均して8~10人の子どもを生みます。そのため、年上の子ども達は年下の兄弟を見るのに慣れています。
 
呼吸器が危ない
ただでさえ砂とほこりによって呼吸器系をやられることが多いのですが、それに加えて工事が盛んなため、工事現場からのほこりがものすごいそうです。
           
脱水症状
とにかく暑いので水分がどんどんからだを抜けていきます。ここでは水分補給がたいへん重要です。特に赤ちゃんの脱水症状に気をつけなくてはなりません。

スリランカで子育て

 
あせもとの戦い
暑いのですぐあせもやしっしんになります。そのため、汗をかいたらすぐシャワーという生活です。1日2,3回のシャワーは当たり前とのことです。
 
子育ての仕方を病院で学ぶ
字が読めない人もたくさんいるので、育児雑誌や育児の本などで学ぶことができません。そのため、子どもが病気になると病院に行って、そこの医療スタッフから育児について学んでいます。
           
まくらがベッド
子どもを寝かせるときによく足の上に乗せてゆらしながら寝かしつけます。さらには枕に赤ちゃんを乗せてそこをベッド代わりにしています。

ミャンマーで子育て

 
赤痢にかかりやすい
赤ちゃんには細心の注意をはかるので、どうしても幼児が一番かかりやすいようです。赤痢は下痢が激しい病気で子どもにとっては大きな負担です。屋台で売られている切ったパイナップルなども日本人は免疫がない ので食べられません。
 
おむつをしない
現地の赤ちゃんはおむつをせずに育ちます。つまり濡れたらシーツを変える。大人ですらあのロンジーという腰巻の下はパンツを履いてないというのですから、子どもがパンツやおむつを着けるはずがありませんよね。
           
バナナも2種類
離乳食はほとんどバナナのみ。しかもそのバナナは四角いバナナでそれはからだを冷やさないバナナとのこと。しかし私達が日常口にする丸みのおびた細長いバナナはからだを冷やすバナナなので、子どもには離乳食として与えません。

ヨルダンで子育て

 
夜更かし
夜の11時、12時だというのに、子ども達が元気にサッカーをしています。大人もショッピングモールが混みあうのが9時以降というように夜が長いヨルダンです。
 
強い日差し
夏は50度という過酷な地面もやけどをしてしまいそうな暑さ。子ども達は当然そのような時間帯には外にでられません。それでも敬虔なイスラム教徒の女性は髪の毛すら見せていません。
           
ピクニック
ピクニックが大好きな国民。所かまわず車道の横の街路地でもピクニックを始めます。

カタールで子育て

 
プールは温泉
あまりの暑さから日中、プールは温水のため、とても入れません。そのため、5時以降になって水温が下がり始めると、はじめて子ども達はプールに入れます。
 
学校は早い
暑いため、学校は7時に始まり、1時に終わります。そのため、子ども達は午後たっぷりな自由時間があります。
           
からだの線を隠す
女性は女の子も含み、からだの線を出せないので、アバヤという服を着ています。ほとんど顔しか出していません。