ブラジルで子育て

 
傷口にコーヒー
子どもが怪我をしたときなどその傷口にコーヒーの粉をかけるそうです。また薬草を用いる機会も多く、症状によっては漢方のほうが効くといわれているものもあります。
 
6才でもおしゃぶり
赤ちゃんのほとんどがおしゃぶりを口にくわえています。また、メードさんによって甘やかされながら育つことが影響しているのかもしれませんが、かなりの年齢になるまでブラジルの子どもはおしゃぶり(シュペット)を手放しません。
           
コーラが大好き?
水道水を直接飲むことができないため、家庭によってはコーラを水代わりに与えています。水にも炭酸という刺激を求めるのは、おそらく小さいときから炭酸水を飲みなれているからかもしれません。

ベネズエラで子育て

 
薬作り
ベネズエラの薬の中には、中身の白い粉に指示された分量の水で割ってから与えるものがあります。
 
子守に育てられる
裕福な家庭ではたいていお手伝いさんを雇い、子どもを見てもらっています。近隣国からきているメードさんもいて、たとえばハイチからきているお手伝いさんはフランス語しか話さないこともあります。
           
派手なバースデー
子どものバースデーでは、ピニャータと呼ばれる、金属の網で形取 り、そこにきれいな紙を貼ったものを子どもたちがこぞって叩きます。それを割るとお菓子やおもちゃが出てきます。

コロンビアで子育て

 
ワクチンも薬局で
医薬分業が徹底しています。予防接種や病気の治療に用いる注射のワクチンも薬局で購入してそれをドクターのもとにもっていって注射をしてもら います。また、検査においても指定された検査機関へ出向きます。
 
髄膜炎
髄膜炎の予防接種を1才のときに、さらに2才のときにも接種します。スペイン語ではメニンゴココというそうです。面白い発音ですね。
           
私の子と証明
子どもの誘拐の多いお国柄のため、出国手続きが実に面倒。本当に我が子であることを証明するのにパスポートだけでは信用されません。

ペルーで子育て

 
医者にかかるのも一苦労
貧富の差があるペルーでは、低所得層の人たちの場合はよい医者に見てもらうのには予約を入れるのにも朝早くから並ばなくてはな りません。そのため、順番 待ちの代行業者までいるそうです。医師はいくつかの病院を掛け持ちしていて、病院によって診察代が変わるそうです。
 
しゃっくりを止めるには
赤ちゃんはよくしゃっくりをしますよね。ペルーでは白い紙をおでこのところにつばでつけるとしゃっくりが止まるといわれています。
           
赤ちゃんはいつも抱いて
治安の悪いペルーの都市では、赤ちゃんをベビーカーに入れておくと誘拐されるといいます。そのため、どこへ行くにも抱いていきます。

アルゼンチンで子育て

 
各家庭にネブライザー
空気の悪いブエノスアイリスでは、喘息にかかっている子どももけっこういます。そのためちょっと鼻風邪のようでも、ネブライザーを用いて症状をおさえます。子どもがいれば各家庭にほぼ1台あるそうです。
 
うわっぱりは幼稚園から高校まで
公立の学校にも制服があり、しかも幼稚園から高校までガルダボルボといううわっぱりのようなえりつきの簡単なものを着るそうです。
           
下を見て歩こう
都市では、道路を歩くときに注意が必要です。道路には犬のふんやらごみでいっぱい。気をつけないと子どもの靴の裏からにおいがということがよくあるそうです。ふんの回収の義務付けがないからだそうです。

パラグアイで子育て

 
学校は2部制
小学校、中学校、高校とすべて午前と午後の二部制になっています。というのも生徒の数が多すぎて学校に入りきらないからです。そのため午前中に子どもが街中をうろちょろしていることもめずらしくありません。あれ?学校休み?と最初は思ってしまいます。
 
おやつがメイン
日本ではおやつというと軽めなスナック程度ですが、パラグアイでは朝食は家で軽く食べてくるので、学校で食べるおやつのほうがしっかり食べるのです。おやつはほとんど昼食と言った感じです。
           
バスは止まらない
バス停などあってないようなもの。降りたいところでおろしてもらい、乗りたいときは大きく手をあげて乗せてもらいますが、バスは完全に停止しませんので、 動いているバスに上手に乗るといった感じ、当然降りるときは飛び降ります。当然ドアはあけっぱなし。これではちょっと子どもと乗るのはためらってしまいますよね。